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2018年2月3日

平成のABCトリオ

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軽自動車というと、今でこそ経済的なお車の代名詞のようになっていますが、
かつては各メーカーがその独創的な車を作り、その魅力でシェアを争っていた時もありました。
平成のABCトリオといえば、AZ-1、ビート、カプチーノ。今でも人気ありますよね!
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◆マツダAZ1 販売期間<平成1年~平成7年>
今でもAZ-1が支持されている理由は、そのスタイリングにあります。軽自動車で唯一のガルウイングドアを採用しており、一目見てそれとわかる形は印象的です。リアに積むターボエンジンでリアタイヤを駆動し、究極のハンドリングマシンともいわれました。販売台数そのものが少なく、希少車のひとつになっています。
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◆ホンダビート 販売期間<平成3年~平成10年>
 今でもビートが人気の理由は、MRのレイアウトに加えて、そのエンジンに魅力があるからです。ビートのMRTECエンジンは、高回転型。10000回転まで刻まれるタコメーターがそれを示しています。軽自動車で唯一、ターボ無しの自然吸気で自主規制の64馬力を達成しており、その気持ちよさが特徴です。3万台以上が販売された車だけあって、今でも走っている姿を見かけますね。
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◆スズキカプチーノ 販売期間<平成3年~平成10年>
 カプチーノも多くのファンがいる軽自動車の1台です。販売当時、軽自動車唯一のFRレイアウトで、小さいながらロングノーズ、ショートデッキのスポーツカースタイルをしており、取り外せるルーフと相まって、開放的で楽しい車になっています。オールアルミエンジンの恩恵もあって、3車種中最軽量の690KGと、軽さが魅力の1台。販売台数も多く、現在でも良質な個体が手に入りますよ。
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これらのクルマは、惜しくも平成10年の軽自動車の規格変更で姿を消してしまいましたが、
今も多くのファンがおり、後々まで語られていくことでしょう。皆さんはどれが好みです??
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